初めての方でも大丈夫!お酒の高額買い取りナレッジ

やっぱり買い取ってもらえないお酒はあるの?

2017年07月14日 15:10

家に眠っているお酒なら、何でも買い取ってもらえると思われがちですが、実はそうではないのです!
今回は気を付けて頂くポイントの1つとして「買い取ってもらえないお酒」についてご紹介したいと思います。

非常にお手軽なお酒買取りサービスですが、根本的に買取り対象にならないお酒も存在しています。
そういったお酒の特徴を、4つのポイントにまとめてみました。

1.開封済みのお酒

これは当たり前のことかもしれませんが、開封済みのお酒は買取対象になりません。
買取業者はお酒を買い取った後、そのお酒を必要としている人に再販しています。
ですので商品として成り立たないお酒を買い取ることはできないのです。
お酒は飲用される商品ですので、致し方のないところと思います。

しかし大変稀なことではありますが、一部の高級なお酒に関しては買取り対象になる場合があるのです。
世の中には色々な人がいるもので、超高級ワインやブランデーのボトルをコレクションしているコレクターが存在しています。
そういったコレクターに販売するために、お酒としてではなく空きボトルとして買い取ってもらえる場合があります。

2.賞味期限が切れたお酒

ビールに限ったことではありませんが、お酒には賞味期限があるものとないものが存在します。
お酒は開封しない限り、基本的に腐ることはありませんが、味や風味に関しては落ちていってしまいます。
味が落ちてしまったお酒は再販できませんので、開封済みのお酒と同じく、賞味期限切れのお酒も買取り対象にはなりません。

賞味期限があるお酒の代表的な例として、日本人には大変馴染み深いお酒である、ビールが挙げられます。
ビールの賞味期限は国産メーカーのものであれば、一律9ヶ月が設定されているようです。
買取り対象となるビールは、製造から6ヶ月以内のもののみとなっていることが多いようです。

3.製造日から1年以上経過している日本酒

日本酒には賞味期限はありませんが、製造年月日から一定の日にちが経ってしまったものは買取り対象になりません。
日本酒の特徴として、1年以内に飲み頃を過ぎてしまい、味や風味がガクンと落ちることがその原因です。

日本酒の種類による期間の目安としては、火入れされている日本酒であれば1年程度、無濾過の生酒であれば半年程度となります。

日本酒は保管の難しいお酒の1つですので、売却を考えているのであれば、なるべく早めに買取り業者に連絡しましょう。
また一部の古酒に関しては、20年以上寝かせても問題のないお酒もあります。

4.香りの変化が早いお酒

前の項目で挙げた日本酒もそうですが、シャンパンのような香りの変化が早いお酒は時間がたつほどに買取り価格が落ちてしまいます。
生産者から出荷された後も、瓶内で発酵を続ける種類のお酒のほとんどは、その期間が長くなるほどに味や風味が変化するものです。
よりまろやかに香り高く発酵を続けているうちは問題ありませんが、あまりに長く寝かせてしまうと逆に香りが散ってしまいます。

そういう劣化してしまったお酒は買取り価格が落ちるだけでなく、買取り自体できなくなります。
売却を考えているお酒が、香りの変化が早いものかわからない場合、買取り業者に連絡を取り、詳細を確認してみるといいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は「買取りできないお酒」についてご紹介しました。
お酒にも売り時があり、それを過ぎると査定額が下がるどころか買取り不能になるようです。
次回は「法人として所有しているお酒は売却できるのか」についてご紹介したいと思います。

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